OC 10th Anniversary Summit

  • 2018.10.30 Tuesday
  • 09:50
Occulusion Connections(OC)というアメリカのラスベガスで開業されているチャン先生のもとで、ニューロマスキュラー治療(咬み合わせ治療)に関して、系統的にプログラムされているアドバンスコースを受けて、さらに掘り下げながら勉強しているグループがあります。

Occulusionとは、咬み合わせという意味で、Connectionには関係、結びつき、という意味がありますから、日本語にすると咬合関係となるんでしょうが、咬合と全身の関係、歯科医療チームとしての結びつきといういくつかの意味も含んでいるようです。

チャン先生がこのOCを立ち上げてからちょうど10年がたったので、それを記念する集まりがラスベガスでありました。
ぜひおいでよと声をかけていただいたので、思い切って行かせていただきました。

「思い切って」というのは、子供を産んでから、海外への単身出張は今回が初めてだったからです。3年生の息子と、年中の娘は、だいぶ自分で自分のことができるようになったのもあって、家族とスタッフの協力の元、行かせてもらいました。

この集まりに参加されている先生たちは、本当に家族のように温かくて、お互いへの気遣いや、盛り上げようとする雰囲気、学ぼうとする情熱が素晴らしくて、とっても素敵な雰囲気の中で、楽しく学んでくることができました。

こういうような集まりって、発表する側のとってもうまく行った症例だけを選んだ、症例の「展示会」になりやすいものですが、歯科医療人としてだけでなく、人生のモチベーションを上げるような話からスタートし、いかに歯科医師として、他の人の人生を良い方向に変えられるのか、その素晴らしさを語り合ったり、ジョークやユーモアを交えて、大笑いしながらと、すごく楽しい集まりでした。

会場は、ゴルフ場だったので、話を聞いている横で、他のお客さんが素晴らしいお天気と景色の中、ゴルフを楽しんでいて、こちらまで伸びやかな気持ちになる風景でした。
Best Bears

今回の集まりには、アメリカの様々な州からお越しの先生はもちろんのこと、カナダ、ロシア、ドイツ、シンガポールそして、日本からも先生たちが集まっていました。講演者はメディア出演をされたり、世界を股にかけて講演されているような方々で、大変啓発的でした。このOCの先生たちにまたお会いできるのがとっても楽しみですし、私もそのような場でプレゼンするような歯科医師になれるように、もっと研鑽をつんでいきたいと強く思いました。

C
certificate

今回はゆっくり観光の時間を取ることができなかったのですが、学会の前日の午後3時くらいに空港に着いたので、少し市内をぶらついて、綺麗なお姉さんと写真を撮ってもったり、(チップ必要でしたけど)
+g
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ベラッジオの有名な噴水のショーを見たり、世界的に有名な3つ星レストランのシェフのゴードンラムゼイのハンバーガーを食べたりはしてきました。学会が終わった夜に、シルクドソレイユの’O'というショーを見たり、ちょっとはラスベガスを楽しんでこれました。

私の乗った飛行機は、セントレアから成田、成田からサンフランシスコ、サンフランシスコからラスベガスと3つ乗り換えが必要でした。上空から、日本を見ると緑が多いと感じるんですが、アメリカはとても乾燥してそうな茶色で、だいぶ違うものなんだなと、水と緑の豊かな住まいにありがたく感じました。

帰りの飛行機で隣に座った方とお話する機会があったのですが、その方はカリフォルニアで電力会社にお勤めで、電気メーターの修理をする仕事をしているとおっしゃっていました。日本では、そんなにメーターの修理が必要だとは聞かないけれどと言うと、カリフォルニアは水不足だから、水を求めて、地中深く掘削していく人が多くて、電気メーターが溶けちゃうほど、電気を使うんだそうです。乾燥してるから、火事も多いんだとおっしゃってました。

アメリカは個人主義で何でも人と違うものなのかなと思いきや、ほぼ同じ見た目の家がずらーっと並んでいて、タクシーの運転手の方に、住んでいる地区の厳しいコミュニティーの規則(家の外観についてや、芝の長さはどれほどに保たないといけないだとか)があるんだと聞いたり、文化や土地柄の違いについても触れることができて、大変興味深かったですし、自分の環境についてあらためて感謝できると思いました。

最後に名前に関する話を一つ。
私のアンナという名前は、両親が外国でも通じやすいようにとつけてくれたものです。どこに行っても、すぐに覚えてもらえるので、とってもありがたく思っています。(カネミツは難しくて、まともに言える外国の方はほとんどいませんけど)
先程の飛行機でお隣になった方の奥さんは「まみ」さんという名前の日本の方で、小さなお子さんがいらっしゃるそうですが、お子さんが幼稚園や学校に上がったら、こんな会話になるのが目に浮かぶとおっしゃってました。

”What is your mommy's name?" 「マミーの名前は?」
”Mami"「マミー」
”No, I'm asking your mommy's NAME”「違う、違う、マミーの名前を聞いているの」
”Mami"「マミー」

これを読んで、どなたも気を悪くなさらないでくださいね。。。
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