楽しい頂き物

  • 2017.04.25 Tuesday
  • 17:06
今日ニューヨークに旅行に行ってらした患者様から、楽しい頂き物をしました。
これです↓


トランプ大統領のトランプ!笑えた!さっそくスタッフと笑いを共有させてもらいました〜


このお土産をくださった患者様はユーモアたっぷりの50代の女性で、いつも太陽のごとくほがらかにニコニコしていらっしゃいます。
遠方からご来院くださっていて、顎の痛みをお持ちだったので、噛み合わせ治療と矯正治療をさせていただき、今日で金属の詰め物のやり変えも終わったところです。
お会いするたびにそのオーラに癒されます。このご縁に本当に感謝。


話は変わって、咬み合わせ検査のための機械で、K7というアメリカのマイオトロにクス社の機械(ウン百万円するんですよ〜)をバージョンアップしました。K7エバリュエーションシステムEX Blackというものになりました。今度は部分的に黒が使われていて、ちょっと見た目がカッコよくなりましたし、装置も改善されてて、使いやすくなりました。
咬み合わせのポジションを決める精度がさらに高くなったと思います。

こうやって、高い機械を患者さんのために買おうと思ってくれる経営者に感謝!


また話は変わって、先週の日曜日、雲一つない、素晴らしいお天気の中、子供たちと河川環境楽園に遊びに行ってきました。息子の同級生のご家族の方が、キャンセル待ちしていたバーベキューサイトが取れたからと誘ってくださったので、バーベキューを楽しみつつ、子供たちは思いっきり水遊び!

あっという間に1日が経ちましたが、10時から5時までたーっぷり遊んできました。子供たちは全身びしょ濡れで大喜び。ママは何度も服を着替えさせて干して、の連続。でも、すごく楽しかったな〜

あそこはとっても人気でなかなかBBQの予約が取れないので、今回が初めてだったんですが、子連れにはすっごくいいところでした。また行きたいです!

春が来ましたね

  • 2017.04.10 Monday
  • 12:54
4月に入って、だいぶ暖かくなってきましたね。昨日も運転している車の中から、満開の桜を楽しむことができました。
皆さんも桜は楽しめましたか?この季節は何だかウキウキした気分になります。

子供たちの春休み期間中の日曜と木曜日は、一緒に思いっきり遊びましたー
なんだか動いてばっかりだったので、いつもと違う生活に、今日は何曜日だったけ?と考える日が多かったです。
でも、一緒にベタベタできる時間も限られてますからね、今はしっかり子供優先になっています。

できたばっかりのレゴランドにも行ってきました〜小雨が降っていたし、平日の木曜日だったからか、そこまで混んでいなくて、気に入った乗り物は、何回も乗ったし、たっぷり遊べました。


楽しかったので、帰りがけに年間パスポートにアップグレード。ちょくちょく出没する予定です。


子供たちは、新学期が始まって、また新しい生活に慣れるまで、少し時間がかかるでしょうが、それぞれいい方向に成長していけるように、頑張っていってほしいです。

私も講習会や学会発表の計画が色々ありますので、ますますパワーアップしていく予定です!
歯科の勉強だけでなく、英語を使う、外国人の患者さんも増えていますので、もっと流暢に話せるように英語も勉強していくつもりです。



話は変わって、他院で矯正して顎がスムーズに動かなくなってしまって、顎関節症の治療を受けているけれど、一向に良くならない、とご来院になった方とお話ししていて、気が付いたことがありました。

マウスピースを作っても、ご本人の態癖について指摘がされていない・・・

その方は机の上に顎を載せていることがよくある、常に上下の歯を当ててる、いつも片側を下にして寝ている、などの顎に良くない習慣をいくつかお持ちでした。

色々と説明している間に、態癖が原因の一つになっていることをお話したら、はっとした表情で、「そうだったんですか!目から鱗が落ちました!」とニコニコして帰っていかれました。

歪んでしまっている顎の咬み位置はそのままにして、自分の生活習慣を見直すだけで、どれほどの改善があるのか保証できるわけではありませんが、やめないと治らないし、再発しないためにも、とっても大事なことです。

歯科医側は、治す手技にばかり目がいくと、原因を考えることがおろそかになってしまうのかもしれないと思いました。顎関節症だけでなく、虫歯や歯周病も同じくです。

原因について考えるように教えてくださった先輩に本当に感謝です。

癖って本人が気が付いてないことってありますもんね。
人ごみの中を行くと、いろんな人の癖や、歯並びが目に入ってきます。

少なくとも、コメットに歯の管理をお任せいただいている以上、将来トラブルを起こす可能性のある要素を取り除けるよう、お話しさせていただいて、トータルで健康になっていただければと思って仕事をしています。

埋伏歯の矯正歯科治療

  • 2017.03.24 Friday
  • 12:21
昨日は東京であった、矯正の講習会に行ってきました。

埋伏歯とは、骨の中に埋まってしまっていて、生えてこない歯のことを言います。

症例をお見せします。この方は、右上の1番という歯が埋まってしまっていました。
側方のレントゲン写真と、CTの立体画像です。矢印が埋まってしまっていた歯です。
X-rays

矯正治療で歯を引っ張り出しました。途中まで、仮歯を使っていました。
impacted


埋伏歯を引っ張る時には、試行錯誤で治療してきましたが、さらに引き出しが増えたらいいと思い、受講してきました。

講師の先生の症例をいくつか拝見して、治療プランの立て方が私とは違うなー、こんなやり方をされる先生もいらっしゃるんだなーと参考になりました。

ただ、受講されていた先生方は矯正をメインでされていない先生がほとんどでしたので、今更タイポドントかーと実習はちょっと物足りなさを感じました。

タイポドントとは、矯正の練習のための模型で、歯がワックスの中に埋め込んであって、お湯でワックスを軟化させて、矯正の効果を体験するものです。



収穫としては、複雑にワイヤーを曲げたりするのではなくて、通常通り、ブラケットをつけて、ステンレスワイヤーの10倍も弾力性のあるニッケルチタンのワイヤーで根気よく動くのを待つので十分という事がわかったことで、今やっていることに確信を持てたのは良かったなと思いました。

他の収穫は、講習会にいらっしゃっていた、女性歯科医師の先生と、仕事や家庭の両立スタイルについて話をしたりして、自分の境遇が本当に恵まれていて、ありがたいなと改めて思えたことです。
昨日も、夫が春休み中の子供たちを、義母たちと動物園に連れていってくれて、私が勉強するのを助けてくれました。勉強したいなと思う時に行かせてもらえるのは、本当に感謝です。



おまけの話ですが、昨日電車のモニターで、タンポポの英語dandelionは、フランス語の、dent de lionライオンの歯(牙)が由来だと書いてあるのを見ました。タンポポの葉っぱが牙に見えるからだそうです。

てことはタンポポというのは、花のことを指すのではなくて、葉っぱなのか??花だけだったら、ただのlionなのか??とかしょうもないことを考えていました。

それにしても、モニターに「歯」という文字が現れた瞬間にパッと目がいって、「何だ、タンポポの話かー」と思ってしまった自分が何だか笑えました。

噛み合わせ治療についての新聞記事を読んで

  • 2017.03.14 Tuesday
  • 12:21
他院で顎関節症の治療をしていたけれど、効果が出なくて、インターネットなどで検索して、当院にご来院になる方が多数いらっしゃいます。

顎や噛み合わせの不調を他院で訴え続けると、こう言われることもあるようです。

「顎関節症は放っておけば治る」
「顎関節症の痛みは一生付き合っていくしかない」(「放っておけば治る」と矛盾しますよね)
「うつ病じゃないですか?心療内科に紹介状を書きます」

歯医者の心無い言葉に傷ついて、どこに行っても分かってもらえないと辛い思いをされている方もいらっしゃいます。そんな方が、当院のニューロマスキュラー治療で改善していかれると、全身から嬉しいオーラを出して下さるので、こちらとしても、そのオーラに触れられて、とても幸せな気分になります。

「口が開かないから、ずっと行けなかった○○のお店のハンバーガーがやっと、大口開けて食べれたんです!おいしかった〜!あのお店は本当におすすめですよ!」(←行きました。フレッシュで美味しかったですー)

「回転寿司の軍艦巻きが一口で食べれたんです!家族にも、食べれたね!と言ってもらえました。先生のおかげです」(←私も回転寿司が食べたくなって、やっぱり行きました)

「20年間も悩まされてた痛みがなくなりました!先生は神様です!」(←そんな、おおげさですよー照れる

当院の本格的な咬み合わせの治療は自費ですので、中には、この高い費用を払って、治らなかったらどうしようと治療に入ってからも不安で、良くなったところよりも、変わっていないところに注目されてしまう方もいらっしゃいます。時間の経過で、確かに変わったことを体験されるようになると、

「今まで、ひどい事言ってごめんなさい。不安だったんです。」

なんて謝られてしまう事もあります。

ある方は、
「今はここに通っていることを誇りに思ってます。これからもよろしくお願いいたします。」と付け足してくださいました。
涙が出るほど、嬉しいお言葉でした。

噛み合わせの治療と一言に言っても、ありとあらゆる治療の方法があります。

最近、ある歯科医師が、1種類のみの治療方法を検証して、噛み合わせ治療なんて、でたらめだと言うように新聞に投稿された記事を読みました。(実は私も歯医者になりたての頃にこの先生が検証された治療方法を埼玉で学びました。技術的にも、倫理的にも、私にはできない治療法だと思って、それ以上学ぶのをやめました)

以下がその記事の抜粋です。

「顎関節症の多くは疾病ではなく単なる身体不調に分類される現象で、放置したとしても、将来何らかの全身疾患につながることはあり得ないということを、はっきり認識していただきたいと思います。噛み合わせについても、その人にとって理想的なかみ合わせというものは存在しません。噛み合わせは食物をかみ砕いて栄養を得るための機能にすぎませんので、食事ができればそれでいいのです。
噛み合わせ治療で全身を健康にしようだとか、難病を治療しようだとか、根拠のない治療を勧める歯科医にはくれぐれもご注意下さい。」


確かに「噛み合わせ治療で全身疾患を治す」は言ってはいけないことですね。そのことに警鐘を鳴らそうというお気持ちで、この記事を書かれたのでしょう。

でも、 「理想的なかみ合わせというものは存在しません」

そんな風に断定できる理由がどこにあるでしょう?
正しくは「自分の研究したやり方では、理想的なかみ合わせは見つけられませんでした」ですよね。


下顎の位置と姿勢が影響しあっていること、下顎の位置が変わることで、脳の活性部位が変わることなど、論文が出ています。
論文の概要はこちら(英語ですが)

このリンクを貼ったHPのグループは私のニューロマスキュラー治療の恩師、クレイトン・チャン先生(ラスベガにて開業)を中心に活動しているものです。

どんなトップアスリート達がニューロマスキュラーコンセプトで作った「最適な咬み合わせ」のマウスピースをつけて、結果を伸ばしているのか、こちらもご覧ください。
これらは、単なる個人の感想ではなく、マウスピースを使用している時と、そうでない時の、数字の違いがはっきりしています。この調査結果は単なる「プラセボ効果」なんかではなく、公平で、信頼できるものです。



「噛み合わせは・・・機能にすぎませんので、食事ができればそれでいいのです。」


この文章にはため息しか出ません。読んでいて悲しくなりました。


食事をする喜び、楽しみなどはどうでもいいんでしょうか?

顎が痛い、咬んでいるとすぐに疲れてしまう、顎がねじれているような違和感がある、とおっしゃる方の食事は快適でしょうか?
その時に食べている物からの栄養は十分吸収できるでしょうか?
辛そうに食事している人と、同席するメンバーの気分はどうでしょうか?


食べている時の環境が副交感神経に影響を及ぼすこと脳血管疾患にも影響を与えうることることが
論文を探せば、色々と出てきます。(リンクをクリックしていただければ、その論文に飛びます)

副交感神経が働くことは、消化酵素を出すために不可欠です。
ゆったりとした気分でない時の食事が美味しくないのは、誰でも経験したことがありますよね。
消化酵素が十分に出なければ、食べても栄養を吸収して、体に取り入れることができずに排泄されてしまいます。

「ハッピーな気持ちで食事をする」というのは、健康、長寿という意味でも、とっても大事なことだと思いますし、私たち歯医者はそのために存在しているのではないでしょうか?

それを「食物がかみ砕ければいい」と言い捨てれてしまうのを見ると、
この先生は、患者さんの気持ちを理解しよう、寄り添おうと日頃診療されているのでしょうか?
そんな自分を誇れるでしょうか?

とても疑問になります。

他の方(患者さんも同業者も)の気持ちを尊重しないだけでなく、自分の知らないことへの探求心も、敬意もないように感じました。

読んでいて、とても悲しく、寂しい、同時に腹立たしい気持ちになりました。


ボケ
多趣味でこのお花の写真をくださる患者様も顎の痛みを訴えてお越しになりました。
噛み合わせ治療の装置を外してしまうと、ケーキですら咬むと痛いから、装置を手放せないとおっしゃってました。
ご来院の度に、何か素敵なものをシェアしてくださいます。
ちなみに、この花の名前は「ボケ」です。
私は「ボケ」てるので、素敵な梅ですね!と言ってしまいました。
「ボケ」ですよ、とツッコミを入れていただきました(笑)

マイオブレイス症例その2

  • 2017.02.20 Monday
  • 16:38
2月はバレンタインがありましたね。特別な意味がなくても、あげたり、いただいたりでハッピーの分け合いができるのって楽しいですね。くださった患者様にも心から感謝します。

以前にもご紹介したことのある患者様が、また素敵な季節の花の写真をくださいました。とっても美しいので、皆様とシェアさせていただきます。
椿

さて、今日はマイオブレイス症例をご紹介します。10歳の男の子です。マイオブレイスの適応年齢は10歳まで、理想的には8歳までと言われているので、ギリギリでしたが、幸い生え変わりが早い方ではなかったので、マイオブレイスのみで、高い成果が出ている症例です。今、マイオブレイスを入れ始めて、半年経過したところです。左に始める前、右に今の写真を並べます。

横

笑顔

右側方

upper

セファロ



「出っ歯」「深い咬み合わせ」が改善されてきているのがお分かりいただけるかと思います。
良くなった理由の一つには、常に上にくっついていなかった舌(最初のレントゲンで二重顎になってますね)を持ち上げて、上顎にくっつけることを覚えたことがあります。そのおかげで、V字型になっていた上顎の歯並びが、きれいな馬蹄形になりました。上顎が広がったので、以前は、上顎の狭さゆえに、かなり後ろに下がらざるを得なかった下顎が、前にポジションを取れるようになりました。

下顎が前に出たので、気道がかなり広くなっています。治療前と現在のレントゲンで青色に塗った気道の大きさの違いを見てください。かなり広がりました。

気道


気道が広がるという事は、やはりこれからの健康状態にも影響を及ぼすでしょうし、彼は半年でしっかり身長も伸びて、身体つきもがっしりしてきて、カッコいい子になってきました。将来が楽しみですね。

親なら子供の健やかな成長を望むと思いますが、歯並びが全身の健康に影響があることを知らない方も大勢いらっしゃると思います。歯にずっとくっつけているわけではないのに、(毎晩入れて寝てもらわないといけないですが)しっかりと治療成果が上がるこの装置は本当に素敵だと思います。

もちろん、頑張って入れてくれる本人、励まして下さる親の皆さんにも拍手!!

1月を振り返って

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 12:33
早いもので、2月に入って、もうすでに1週間が経過ました。

忙しさに流されて、ブログの更新が停滞気味になっていたところ、更新を待ってると励ましてくださった方がいらっしゃったので、やる気になってます。励ましありがとうございます!


1月に起きた出来事で1番、衝撃だったこと。

コメットのすぐ近くで開業されていた、歯科医師が元患者さんに刺殺されました。
元患者さんの男性は、自分の歯が抜かれたという事に不満を持っていたという事で、話し合いの場も設けられたそうですが、恨みを募らせて、包丁(事件の4日前に100均で2本買ったものだそうです)で院長を刺したという事件でした。

私の推測では、この悲しい事件は、双方のコミュニケーション不足が原因なのではないかと思います。
お互いが「こうだと思った」と事実確認をきちんとしないまま、事が進んでいってしまって、共感し合うこともできなかったのでしょうね。

この事件が起きてから、患者さんの表情を見て、どんなお気持ちなのか、どんなバックグラウンドをお持ちの方なのかなど、色々お話しながら、共有できるようにコミュニケーションをとろうと、ますます意識するようになりました。

興味深くお仕事の話や、ご家族のことを教えてくださる方も多く、診療が楽しくなります。

日本には、流れ作業的に診療をしていかないといけない先生も、多くいらっしゃると思います。忙しそうな先生には患者さんも遠慮して、質問したくても、しにくいと感じるでしょう。

私自身は、話しかけやすい雰囲気を作りたいと思っていますが、時間の関係で、不十分なこともあります。幸い、コメットのスタッフは心優しい方ばかりで、ドクターに言えなくても、衛生士、アシスタント、受付と、カバーをしてくださる方がたくさんいます。いつも、とても助けられていて、感謝しています。


要望、クレームを言ってくださる方は、こちらの見落としを親切に教えてくださる方。こういう患者さんには今まで何度も助けられてきました。そういう方のご要望が今のコメットを作ってきてくださっていると思います。

質問、要望(常識範囲内なのは当たり前ですけど)はありがたく頂戴します。


私達歯科医師の仕事は、やったことを全く同じように元に戻すという事ができないことも多々あります。削った歯を元通りに戻すことはできないし、抜いた歯を、元あった場所に戻すこともできません。(人工物で置き換えるのは元通りではないですもんね)
故意でないものの、失敗してしまうことだってあるやもしれません。

患者さんと十分コミュニケーションがとれているかどうかは、非常に重要ですね。



当院には、他院から転院されてくる方も少なくありませんが、「先生が怖くて、ろくに質問もできなかった」「ちゃんと説明をしてくれない」などとおっしゃられる方もいらっしゃいます。

単純に知りたくて、あるいは、心配で確認したくて質問しているだけなのに、[文句を言う患者]とレッテルを貼られてしまう方もいるようです。

医療者側のポジティブさもとても大事ですね。



話は変わって、1月の忘れられないこと。

大親友の結婚式がありました。
彼女は、大学時代の同級生で、学生時代はもちろんのこと、卒業後にも、苦楽を共有してきて、お互いのことを隠すことなく、色々話せる、本当に貴重な友人です。
一緒に大笑いしたり、辛くて大変な時、相談しあったり、支え合うことができたのは、大事な思い出です。彼女のお父さんとそんな話をしていて、一緒に泣いてしまいました。
余談ですが、彼女は、私のプレートを使った矯正患者さんの第1号で、文字通り、体を張って(?)私に協力してくれました。

彼女の幸せをお祝いできるのは、私にとっても、本当に至福の時でした。年をとっても、貴重な友情関係を楽しんでいきたいです。

子供たちも遊んでもらっている感謝も込めて、お祝いをさせてもらおうと、彼女の好きなジブリの曲を、息子はピアノの演奏で、私は歌でプレゼントをさせてもらいました。娘はお兄ちゃんの伴奏で歌う予定でしたが、直前に寝てしまい、断念。椅子をくっつけて、その上に寝かせておいたのですが、私が歌っている間に寝返りを打って、椅子から落ちて、大泣きして、同席してた別の友人にあやしてもらうというおまけつきでした。汗

娘はきれいな花嫁姿が印象に残っているらしく、思い出しては、どんなドレスだったか話をしています。



夫婦生活は新しい発見がいっぱい!2人で幸せを感じながら協力していってください!心から応援してます。


あけましておめでとうございます

  • 2017.01.04 Wednesday
  • 22:49
今日までお休みをしっかりいただいて、リフレッシュさせてもらいました。
また今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

1月2日に母がフジテレビの「国民的金持ちグランプリ(でタイトルあってたかな?(^_^;))」という番組に出ました。

スタジオ収録を終えて帰ってきた母の話では、

うちは、借金を抱えてて、金持ちでも何でもないから、この番組に出るのは、全く似つかわしくないし、
他の出演者の棚からぼた餅みたいな人と同列にされるのも嫌だと、収録中に、帰る!って吠えてたらしく、

「きっと私は全部カットされるんじゃないのかしら」と言ってました。

でも、放映されてましたね。
お饅頭をいただいてるシーンで、東野さんが母に気を遣っている様子だったのが、それがあったせいかなーと思わせる感じでしたが。

2日かけて取材されたわりには、まあ、あっさりとしたもんで、、
私がクリスマスパーティで声楽を披露した時も、朝礼で腕立てふせしてる時にもカメラがすぐそばで回ってたし、これが全国放送されてしまうのかも〜!っと、緊張しましたが、そこもカットされてて、ちょっと拍子抜け〜
たぶん、他にも、そう思ってるスタッフがいるはず。

いや、恥さらしにならずにすんで、ホッとしましたけどね。

でも、やっぱり、あの番組の7組の中に選ばれたことはすごく不思議です。もっとゴージャスで、適任な方がいくらでもいらっしゃるでしょうに。






息子が7歳になりました。シェフが美味しい料理とケーキを作ってくださいました。家族仲良くお祝いできるのは、本当にありがたいことです。

とってもお茶目なところのある息子ですが、優しい子で、妹の面倒見もよく、トイレ掃除などの分担されてる家事もきっちりやってくれるし、最近たくましさもでてきて、うれしい限りです。のびのび育ってね。

筒井塾終了

  • 2016.12.12 Monday
  • 16:09
昨日、5日間のセミナーだった筒井塾が終了しました。



照子先生と息子さんの武男先生と一緒に写真を撮っていただきました。

先日71歳になられたばかりとおっしゃってましたが、筒井先生の40年以上に及ぶ臨床経験を凝縮してお教えいただきました。おかげで、目から鱗が落ちて、見えていなかったものが、見えるようになってきて、さらに確信をもって診療できるようになってきました。

筒井先生のストイックなまでに真実を突き止めようとする真摯な姿、それを後世に伝えようとするバイタリティ溢れる姿など、講義の内容とも併せて、とっても勉強になりましたし、考えさせられました。

筒井先生は私に、「先生はまだ若いから、いいですよ。自分はわからなくて、苦労して苦労して見つけたことを、先生たちはこうやって教えてもらえるんだから、本当に恵まれてますよ。」とおっしゃってました。

その通りです。私はなんて恵まれてるんだろうと思います。

学生の時に生理学の教授から教えていただいた、咬合治療の魅力に惹かれ(国家試験に出ないから、国試が終わってからじゃないと教えてやらんと言われて、しばらく待ちましたが)咬合がゆがむと頭蓋骨がどれだけゆがむのかを証明する猿の動物実験のお手伝いをさせていただきました。

その教授の紹介で、埼玉で、整体をしてから理想的な咬み合わせを取ったり、レントゲン像から第2頸椎の歯突起という位置で咬合平面を決める治療を学びました。ここで咬み合わせが全身に影響を及ぼすことを知りました。
しかし、治療方法は術者の勘によるところが大きく、複雑で、歯の神経を取るくらいまで削ったり、侵襲が大きく、納得いくものではなかったので、もっと何かないだろうかと思っていました。

ちょうど同時期に父と一緒に出た講習会で、ニューロマスキュラー治療に出会い、これだ!と確信できました。道具もすぐに揃えてもらい、治療させていただける患者さんもいらして、たくさんの経験をさせていただきました。

ただ、その病的な状態になってしまった原因へのアプローチには、まだ「もや」がかかった状態だった時に、筒井先生の本に出合いました。
今回のセミナーでは、原因へアプローチし、治療後の安定を図るための歯の形態についても詳しく教えていただきました。これでさらに迷うことが少なくなると思います。

まだ臨床10年の私ですが、濃密な時間を過ごさせてもらっているおかげで、普通の倍以上の経験を積まさせてもらっているだろうと自負しています。

最近学んだスイング理論にしても、筒井式にしても、ニューロマスキュラー治療とは治療の仕方は違いますが、病態の表現が色々あって、顎関節症を理解するのに、とても役に立ちます。真実は1つだけど、違った尺度で見ているんだなと思います。富士山をあちこちの角度から見ているみたいな気分です。

学ぶって楽しいし、とっても大事ですね!これからも先人から学び続けたいと思います。

そして、忘れてはならないのは、それを支えてくれる、家族とスタッフへの感謝。

私が留守の時に子供たちも我慢してくれてるし、子供たちを見てくれている家族には、本当に感謝です。
また、今回のセミナーはスタッフの同伴ができたので、休みを返上して、ついてきてくださった衛生士チーフ、技工士さんに感謝です。

先月末、私が就職記念日だったので、たくさんのスタッフがウィークリーレポートに、私に温かいコメントを書いてくれました。読んでいてウルウルくるくらい、とってもうれしかったです。
患者さんに、ちょっとうるさいくらいに態癖の話をしている私ですが、いつも温かくサポートしてくれていますし、私が情熱をもってやっていることを理解しようとしてくれています。患者さんに寄り添って、最善のことをして差し上げたいという私の気持ちを盛り立ててくれています。
素敵なスタッフに恵まれて、私はなんてラッキーなんでしょう!

そして、私は経営者の娘ですが、今は経営には一切関わらずに(見たことがないほど0がたくさん並んだ借金の借用書?にはサインしましたが笑)、歯科診療だけに集中できる環境にしてもらっています。これも、すごーくありがたいことです。

そして、患者様。私は若輩者ながら、信頼して治療を受けてくださっているのを感じます。患者様と個人的なことをお話しできることも私はとても楽しんでいますし、私を成長させてくださるのは、患者様です。

みなさん、とってもとっても感謝してます!!ありがとうございます!!

あ、もう一つ。今日のブログが今年最後の更新になるのかもしれませんので。
1月2日のフジテレビ夜10時、「国民的金持ち?」という番組をご覧になっていただけましたら嬉しいです!

良いお年を〜来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

就職記念日

  • 2016.11.29 Tuesday
  • 17:16
先週の休日に息子の友達家族と、ひるがのにある牧歌の里で遊んできました。

岐阜を出た時は10度近くあったのに、ひるがのは2度!一足先に冬を感じました。

パンを作って、

バーベキューを食べて、

馬と羊に餌をやって、


芝生で転げまわって、

温泉に入って、と1日満喫しました。

こんな風に楽しく過ごせることに感謝です。


更に感謝なことに、今日はS様にお花をいただきました。


S様は個人的にもお付き合いいただいてる、かっこよくて、素敵な奥様です。スタッフと一緒にお宅にお邪魔させていたき、持ち寄りランチをして頂いたことがあるのですが、ご夫婦ともに趣味も楽しめる、センスのいい、快適なお宅でした。
副院長のブログを見てくださっていて、スタッフの就職記念日にいつもお花をプレゼントしてくださる、びっくりするくらい寛大な方です。今日はさらにびっくりだったのが、11月30日のコメット開院記念日と私の就職記念日を覚えていてくださって、今日のご来院時に「1日フライングだけど」とお花をくださいました。とってもうれしかったです!私もS様のような気遣いのできる大人な女性になりたいと思います。


S様もご来院いただくのに1時間近くかかると思いますが、私が現在診させていただいてる、咬み合わせ治療や矯正治療の患者様のおそらく半分以上は県外の方です。愛知県の方が一番多いですが、三重県、滋賀県、富山県、京都府、大阪府、広島県、千葉県、埼玉県などから通院してくださっています。

やはり、調べに調べて意を決してご来院いただいてます。
時間や費用をかけて、通院してくださる努力に本当に感謝ですし、身の引き締まる思いがします。

さらに、最近は兄弟姉妹でや、親子で矯正治療をさせていただいてる方が増えたなと思います。親しいご友人をご紹介いただくこともありますし、信頼して頂いていることを感じて、うれしく思いますし、やりがいを感じます。
誠心誠意、お一人お一人としっかりお話しをしながら、よく診させていただきたいと思いますし、そうできる環境に感謝したいです。

院長、副院長の一人娘の私は中学生の頃からコメットの裏方(洗い物とか)で働くようになって、コメットと一緒に成長してきました。家族の役に立ちたくても、子供で、何も資格がないことにもどかしさを感じていたので、歯科医師になることはごく自然でした。

歯科医師になって10年目の今年。ありがたいことに、一緒に働いてくれる歯科医師の夫もいます。将来がどうなるかわかりませんが、子供たちも「ママと一緒に歯医者さんになる」と言ってくれます。

至らないことがあって、患者様からお叱りをいただいたり、教えていただくこともありますし、スタッフに助けてもらうことも多く、日々感謝と反省ですが、これからも成長してまいりたいと思います。
皆様、ご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

ハロウィン2016

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 11:48
肌寒くなってきて、冬の訪れを感じる季節になりました。
体調を崩していらっしゃる方も多いようです。皆さんもお大事になさってください。

昨日は娘の通っている幼稚舎でハロウィンパーティーがありました。


大好きなエルサに変身〜


我が子ながら、いや、我が子だから?可愛くてたまりません〜ハート

さてさて、今日はとてもシビアな叢生(歯が込み合っていること)をご本人の希望もあって、非抜歯で治療した40代女性のケースをご覧いただこうと思います。
下顎前歯部に癒合歯がある事も少し特殊な症例でした。
YPB


矯正後です。
YPA

レントゲン写真です。
YP
上が矯正前、下が矯正後です。

横に拡大し、プレートインプラントを使って、後方移動しました。
yc

横顔のレントゲン写真です。左が矯正前、右が矯正後です。

約2年半前に、大学から外科のアルバイトに来てくれていた先生が、この方の歯の込み具合を見て、
「これは抜かないと並ばないでしょう。抜歯してあげますよ」と言われて、
私が「いいえ!必要ないです!」と答えたのを懐かしく思い出します。

通常より少し時間がかかりましたが、とってもきれいになられたと思います。治療お疲れ様でした!

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